理想の住まい

私の今の理想の住まいについてお話しします。
理想は都心の高層マンション。
広々したキッチンは白を基調としており、収納も充分すぎるほど。なかでも一番の自慢はこのオーブン。お菓子作りが趣味の自分にとって、このクオリティのオーブンはかなりテンションがあがる。
食卓には可愛いランチョンマットがひいてあり、美味しい食事を待ち構えている。
リビングには大きな窓が2面。
昼間は太陽の光がさんさんと差し込み、夜は都会の夜景が一望できる。
そしてお気に入りはバスルーム。
ガラス張りで、夜景を見渡しながら
リラックスできる。ジャグジーもついているし、時々バラの花びらを浮かべて入るととてももゴージャスな気分になれる。
そんなお風呂でリラックスした後は
世界一ふかふかなベッドで眠る。
寝室も白を基調としており、ベッドはおおきく、天蓋がついている。
窓も大きく、眠るときは電気を消してカーテンを開けて星空を眺められる。
朝は窓から差し込む光のおかげで目覚まし時計も不要なほどだ。
ベランダにはテーブルとイスを置いて夜風に吹かれながらお酒をたしなむ。
マンション内にはスポーツジムやシアターがついていて、いつでも空いた時間に楽しむことができる。
そして共有スペースで屋上には巨大庭園があり、マンションの住人が集まってBBQが開催される。
これが理想の住まいです。
いつも思い浮かべているうちに
だんだん豪華になっていきました。

私の家探しは、35歳くらいのときから始めました。
娘が喘息になって、空気のいい所に引っ越そうということを考えました。
それまでいた所は、商売ができる下町でした。
大通りから200mは入った路地でした。
あっちこっち探しました。まだ高騰する前です。
やはりなじみがあるところがいいと思いました。
見つけた場所は去る不動産業が宅地化したところでした。
ひな壇の宅地でした。

これを50区画売りに出したのです。先着順で皆3日間徹夜で並んだとか・・土地だけの売り出しはこれが最後でした。
私が気がついたときは整理券は終わりという有様でした。
幸い知り合いの不動産屋が3件押さえていました。
そこで裏から手を回して、20万円の礼金で権利を手に入れました。
整理券は前の方だったので、好きな所が買えるとかいっていました。
それで前に見に行きました。小さいのは50坪くらいで、大きいのは85坪くらいでした。
不動産屋は小さいところから売れるといっていました。まさにその通りでした。
私が選んだのは、大通りから1本中に入った、北向きの宅地で、公園のそばでした。坪数は65坪でした。
65坪もあれば、まあ日当たりもそこそこかと思いました。
ありていに言えば、大通りに面した宅地は、300万円ほど高くて買えなかったのです。
その後2年たって、家を建てました。
間取りは北向きなので、玄関と裏口も北向きになりました。
当時は40%と容積率60%でした。それでめいいっぱいの建物にしました。母親との共有でした。
下は1LDKと婆さんの4畳半のお茶室と水屋と8畳の和室と納戸。
婆さんが半分取った模様でした。金もそこそこかけました。そこでお茶を教えていました。
2階は4畳半と6畳の子供部屋と8畳の私たちの和室でした。
2階はそれほど金はかけませんでした。
知っている人は、1階と2階は大分違うねといっていました。
トイレは2箇所とりました。
玄関は間口1間半で両開きの格子戸で、結構金がかかりました。
玄関は鉄平石。塀は本物のレンガ。
まあローンでやったのですからこれが精一杯でした。私が41歳のときです。
当時はそれほど車も通らなくて、鶏の鳴き声、季節になると蛙の声が聞こえました。
まだのんびりしていた頃です。
町の駅から徒歩25分くらいのところです。
日当たりは午前中は当たります。2階はほぼ1日中当たります。
これが終の住処となりました。

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